活性酸素の種類

フリーラジカルの代表が『活性酸素』です。

私たちが呼吸によって取り込んだ酸素がエネルギーを産生する過程で
スーパーオキシド・ラジカルという活性酸素が発生します。

ふつうの酸素分子は16個の電子の持っていますが、
スーパーオキシド・ラジカルは17個の電子をもっており、
そのうち1個が不対電子になり、フリーラジカルとなります。


1.スーパーオキシド
     
人間が生きている限り、一番最初に、最も多く発生する活性酸素。

酸化力が非常に強く、寿命は10万分の1秒です。


2.過酸化水素
     
スーパーオキシドがSOD酵素や他の抗酸化物質で処理された結果
     
生まれる活性酸素。

酸素原子と2つと水素原子2つが結合してできた活性酸素の仲間で、

殺菌剤としてよく知られています。

反応性が強く、細胞膜の内外を行ったり来たりすることができます。

銅イオンや鉄イオン、

スーパーオキサイドアニオンラジカル+水素イオンと結合すると、

ハイドロキシラジカル+一重項酸素に変わります。

寿命が長いのも特徴です。


3.ヒドロキシルラジカル
     
最強の活性酸素。


4.一重項酸素
     
紫外線を浴びることにより発生する活性酸素。

反応性が強いために次々と他の活性酸素に姿を変えていきます。
     
これも非常に強力です。



4種類の活性酸素と数千種類のフリーラジカル、

こんなにたくさんの種類があるのですから、

1〜2種類の抗酸化物質では到底対抗できません。

実際ビタミンCやEなどが消すことができる

活性酸素・フリーラジカルの種類は決まっているのです。

すべてのものを消すことはできないのです。


一般に活性酸素とフリーラジカルは混同されることが多いのですが、

活性酸素にはフリーラジカルとそうでないものがあるのです。


〇 スーパーオキシドアニオンラジカルやヒドロキシルラジカルは
   フリーラジカル

〇 過酸化水素や一重項酸素はフリーラジカルではありません。
   しかし、フリーラジカルの生成を促す危険なものです。



広義の活性酸素には
  一酸化窒素、二酸化窒素、オゾン、過酸化脂質などがあります。


※そもそも、フリーラジカルとは?

通常、電子は一つの軌道に2個ずつペア(対)で収容されていますが、
原子の種類により一つの軌道に
電子が一個しか存在しない場合があります。

このような「不対電子」を持つ原子または分子を
『フリーラジカル』といいます。

本来、電子は軌道で「対」になっている時が最も安定した状態ですから、
フリーラジカルは非常に不安定で、
他の分子から電子をとって自分自身は安定になろうとします。


フリーラジカルは、
不対電子を一つまたはそれ以上持っているため
非常に反応性の高まっている原子や分子ということが出来ますね。

で、フリーラジカルから電子を奪われた物質は
「酸化」された。

ということになります。


人間の身体が健康でいるためには、
活性酸素・フリーラジカルそれぞれに応じた
『抗酸化物質』が必要になってきます。

ポピュラーなビタミンCやEだけを摂っていたら済むという問題ではなく、

総合的に摂取しないと十分ではないのです。



●今までの様々な研究で
フリーラジカルの害を抑えることができれば、
老化のスピードを遅くして、いろんな病気の発生を防ぐことができる
ことが明らかになってきました。




そこで、今、非常に話題になっているのが、水素水。

体内の悪玉活性酸素とくっついて対外に汗や尿として放出してくれます。


こちらのページでは、サーバータイプ

こちらのページでは、アルミパウチタイプ

こちらのページでは、スティックタイプ

をそれぞれご紹介しています。


健康と美容に良いと大評判になっています。

ご参考にしてください。